さらなる、
農業の進化と
食の未来を。
Smart Agribusiness
Research & Alliance “SARA”
NEWS
- トピックス 2024.05.13
- 福岡県と鹿児島県の提携菜園から、九州エリア向けにフルーツパプリカの出荷が始まりました。
未来を豊かにする
サラの取り組み
食生活の未来を作る、5つの取り組みをご紹介します。
01 MERCHANDISING
健やかな
食生活のための
野菜づくりを。
世界のさまざまな品種を選りすぐり、
食味・栄養・使いやすさといった魅力ある
商品づくりを行なっています。
また、国内栽培のネットワークを持ち、
サラ基準※のもと安定した供給を行います。
※サラ基準:味から包材までサラが設定している品質規格・加工規格のこと
02 FRESH DELIVERY
より早く、
新鮮な野菜を。
鮮度を保った野菜をお届けするため、
チルド(低温)流通や
トレーサビリティ※を活用し、
迅速・安心安全にお届けします。
※トレーサビリティ:「その製品がいつ、どこで、
だれによって作られたのか」を明らかにすべく、原材料の調達から生産、
そして消費または廃棄まで追跡可能な状態にすること。
03 VEGETABLE STYLE & SCENE
多くの人が、
手軽に食べられる
野菜のスタイルを。
おやつとして楽しめる野菜、コンビニで買える野菜、
調理しやすい野菜・・・
新しい野菜との関わり方もつくっていきます。
05 NETWORK
世界とつながり、
国内を発展させる
先端技術と人材育成を。
より良い栽培を目指して、
海外の先端企業と連携して常に改良。
全国の提携菜園に栽培知見を共有して
地域の農業にも貢献しています。
その中でOJT※による人材育成にも力を入れています。
※OJT:職場での実践を通じて業務知識を身につける育成手法のこと。