NEWS トピックス 2019.06.17 2019.06.17 笠岡市内の学校給食3,500食にサラが提供したパプリカが使用され、「地産地消」の活動として紹介されました。 【パプリカを使った献立 ままかり南蛮漬】 【4年生のクラスでのパプリカの説明】 笠岡市(市長、教育長、学校給食センター)の皆様のご協力により、地産地消週間に合わせた学校給食に、サラ産のパプリカ(赤・黄)が初めて採用されました。 笠岡小学校の生徒たちは赤や黄色のパプリカを食べて「おいしい」・「こんなの食べたことがない」とワクワク、笑い声もあり今まで以上に野菜に興味を持ってくれたようです。地元の報道機関にも紹介されました。